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日本との関係について

現在120以上のネブラスカ州内の企業が、日本との貿易を活発に行っております。業種は以下のように多岐にわたります。

自動車部品供給、医療関連機器と用品、教育関連資料、水浄化システム、芝生メンテナンス機器、スポーツ用品、電子部品と装置、穀物関連と倉庫関連装置など。

日本はネブラスカ州への最大の直接投資国で、金額は2010年以降だけでも44億ドル以上に上ります。日本の皆様との関係維持のために設立されたネブラスカ州政府駐日代表事務所(ネブラスカセンター・ジャパン)では、ネブラスカでのビジネスチャンスの紹介や、顧客探しのお手伝いを致します。

日本からの投資で歴史が一番長いのは川崎重工業株式会社で、ネブラスカ州に進出されたのは1974年の事です。リンカーンにある鉄道車両工場では現在ニューヨークとワシントン向けの車両を製作中で、40億ドル以上の規模のビジネスです。リンカーンでは現在2千人以上の従業員を雇用頂いておりますが、元々、ネブラスカ州民の優れた労働力と生産性を見越して、車両工場を建設されました。

その他近年の投資例は:

  • 森尾電機株式会社は、鉄道車両向け電気部品で2013年に初のアメリカ進出を果たし、製造を開始されました。
  • 日本最大級で歴史の古い丸紅株式会社は、2013年にオマハ市の穀物事業会社ガビロン社を買収、新たに本社ビルをオマハ市に建設し、雇用を拡大されました。
  • NTTグループはコンピューター・ネットワーク・セキュリティ・プロバイダーのソルーショナリー(従業員数175名)を買収されました。
  • 三菱重工業株式会社は2020年、水素生成のプラズマ熱分解技術を持つモノリス社に出資されました。

日本のネブラスカ州との関係はビジネス関連だけでなく、長年培われた文化的な友好関係があります。日本で、ネブラスカ州と姉妹都市を結んでいる都市は二つあり、オマハ市が初めて姉妹都市関係を設立したのが静岡県静岡市で、2025年には創立60周年を迎えます。また、州の中ほどにあるヘイスティングス市は30年近く、熊本県大津町と姉妹都市関係にあります。

1965年に結ばれたオマハ市と静岡市の姉妹都市樹立以来、文化的・学術的な交流が行われて来たことをベースに、両者の関係はさらに、ネブラスカ州と静岡県のレベルに成長しつつあります。文化・学術の関係を強化なものにする一方で、経済関係を発展させ、医療や技術分野でも交流が活発になる事が期待されています。

1991年以降、ネブラスカ州からは知事が率いる貿易視察団が頻繁に来日しておりますが、1987年からは日米経済協会の部会である日本・米国中西部会にも参加しています。2018年にはネブラスカ州内で50周年という記念の日米合同会議が盛大に開催されました。