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日本との関係について

現在120以上のネブラスカ州内の企業が、日本との貿易を活発に行っております。業種は以下のように多岐にわたります。

自動車部品供給、医療関連機器と用品、教育関連資料、水浄化システム、芝生メンテナンス機器、スポーツ用品、電子部品と装置、穀物関連と倉庫関連装置など。

日本はネブラスカ州への最大の直接投資国で、金額は2010年以降だけでも44億ドル以上に上ります。そこでネブラスカ州政府では横浜に貿易事務所(ネブラスカセンター・ジャパン)を置いています。日米双方のビジネスチャンスの紹介や、顧客探しのお手伝いを致します。

日本からの投資で歴史が一番長いのは川崎重工業株式会社で、ネブラスカ州に進出されたのは40年以上前の事です。リンカーンにある鉄道車両工場では現在ニューヨークとワシントン向けの車両を製作中で、40億ドル以上の規模のビジネスです。リンカーンでは現在2千人以上の雇用をされていますが、元々、ネブラスカ州民の優れた労働力と生産性を見越して、車両工場を建設されました。

その他近年の投資例は:

  • 森尾電機株式会社は、鉄道車両向け電気部品で初のアメリカ進出を果たし、製造を開始されました。
  • マヨネーズと卵製品を製造するキューピー株式会社は、本社機能をニューヨークからネブラスカに移転されました。
  • 日本最大級で歴史の古い丸紅株式会社は、オマハ市の穀物事業会社ガビロン社を買収、新たに本社ビルをオマハ市に建設し、雇用を拡大されました。
  • NTTグループはコンピューター・ネットワーク・セキュリティ・プロバイダーのソルーショナリー(従業員数175名)を買収されました。
  • 伊藤忠商事株式会社はフリント・ヒルズ・リソーシズとベネフュエル社と共に、ネブラスカ州ベアトリスの次世代バイオディーゼル燃料プロジェクトに投資、既存設備を改修、年間4千万ガロン規模の供給レベルにされました。
  • 三菱商事の子会社アグレックス社では、ネブラスカ州ローレルで、260万ブッシェル級のBNSFシャトル搭載設備の建設計画を発表しました。

日本のネブラスカ州との関係は経済だけでなく、長年に亘る文化的背景があります。日本で、ネブラスカ州と姉妹都市を結んでいる都市は二つあります。オマハ市 が初めて姉妹都市関係を樹立した相手が静岡県静岡市で、2015年には創立50周年を迎えます。州の中ほどにあるヘイスティングス市は20年以上、熊本県大津町と姉妹都市関係にあります。

1965年に結ばれたオマハ市と静岡市の姉妹都市樹立以来、文化的・学術的な交流が行われて来たことを ベースに、両者の関係はさらに、ネブラスカ州と静岡県のレベルに成長しつつあります。文化・学術の関係を強化なものにする一方で、経済関係を発展させ、医 療や技術分野でも交流が活発になる事が期待されています。

1991年以降、ネブラスカ州からは知事が率いる貿易視察団の来日が合計9回、行われました。ネブラスカ州の名誉商務官は1985年から大阪におり、関西エリアでネブラスカ州の代表の役割を担います。

ネブラスカ州は1987年から日米経済協会の部会である日本・米国中西部会に参加しており、1999年には州内で日米合同会議が開かれました。州でホストする次回の会議は2018年に予定されており、当会議が50周年を迎える盛大な記念行事となります。

ネブラスカセンター・ジャパン